エスキュービズム、オムニチャネル/OMO時代の多彩な販売方法を実現する受注管理システム『ORANGE OMS』を提供開始
株式会社エスキュービズム(本社:東京都港区 代表取締役社長:薮崎 敬祐)は4月7日、OMO時代の多彩な販売方法を実現する受注管理システム(オーダーマネジメントシステム)『ORANGE OMS』を提供開始したと発表した。
『ORANGE OMS』の特徴
特徴①:販売情報管理によるマルチチャネル間接客の実現
チャネル(店舗・EC・コールセンターなど)によってバラバラだった情報を連携して、チャネルを跨いだ接客や購買など多彩なサービスを可能にする。
特徴②:在庫情報・在庫移動情報の一元管理を実現
複数拠点の在庫情報をシームレスに統合。店舗をEC出荷拠点として取り扱うなど、コロナ禍やOMOの時代に求められる柔軟な在庫管理・出荷・取り寄せ等に対応。
特徴③:バックオフィス業務負荷を下げる、現場目線の設計
在来EC系のシステムでは実現が難しい出荷検品・入庫検品などの情報統合も現場のニーズに合わせたタブレットアプリを用意して、業務負荷を下げながらEC在庫・他店在庫・自店在庫などの複数在庫を一元化し効率的な販売・在庫管理を実現。
〈リンク〉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000001538.html
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