株式会社グッドパッチ、プロダクトマネジメントを支援する新サービス「Product Growth Partnerships」を提供開始
株式会社グッドパッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋尚史、以下「グッドパッチ」)は10月24日、企業のプロダクトマネジメントを支援する新サービス「Product Growth Partnerships」を提供開始したと発表。
事業収益やプロダクトの価値向上、プロダクトマネジメント人材の不足などに課題を抱える企業に、グッドパッチのプロダクトマネージャー(PdM)・プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)が参画し、プロダクトの価値創出、プロダクトマネジメントの仕組み構築や内製化などを支援するもの。
要約
- グッドパッチは、事業収益やプロダクトの価値向上、プロダクトマネジメント人材の不足に課題を抱える企業向けに、新サービス「Product Growth Partnerships」をスタート
- 各企業の課題に応じ、プロダクトの価値やビジネスの成果向上、プロダクトマネジメントの体制構築、内製化を目指し、UXデザインに強みをもつPdM・PMMが伴走支援する
- グッドパッチにはUXデザインの実績が豊富にあり、顧客体験を軸としたプロダクト開発やマーケティング戦略構築・実行を得意としている
- グッドパッチは、プロダクトマネジメント専門組織を立ち上げ、企業へのプロダクトマネジメント支援を積極的に行う
「Product Growth Partnerships」について
グッドパッチは、これまで多くの企業のプロダクトや組織をデザインのアプローチで支援してきました。UXデザインの豊富な実績に基づき、顧客体験を軸としたプロダクト開発やマーケティング戦略構築・実行を得意とするUXデザイナーが、PdM・PMMの役割を担うケースも少なくない。
UXデザインに強みを持ったPdM・PMMがプロジェクトに参画すると、顧客起点の戦略設計や環境分析、ビジョンの策定から中長期のロードマップ進行、経営・営業・開発など部門を横断した連携を通じ、包括的に価値を提供できる。
またパートナーとして伴走することで、プロダクトマネジメントの手法や体制をクライアント企業の中に資産として残し、プロジェクト終了後も企業が自走できる組織に変化するよう、促す。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000008880.html
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