株式会社Stayway、補助金クラウド for Bankにて、補助金の活用状況をデータで可視化する「ダッシュボード機能」を提供開始
株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市 代表取締役: 佐藤 淳)は4月28日、金融機関向けサービス「補助金クラウド for Bank」において、新たに補助金の情報収集や提案状況をデータで可視化する「ダッシュボード機能」の提供を開始したと発表した。
「ダッシュボード機能」の特徴
ダッシュボード機能によって実現されることは、主に3つある。
1.全社エンゲージメント管理
ログイン率、閲覧状況及び資料DL状況など、誰がどんな補助金に興味を持って提案を進めているのかをデータで可視化。
2.支店・個人別エンゲージメント管理
全社でなく、支店や個人ごとにもデータ分析が可能で、エリアや顧客層ごとにどんな補助金トレンドがあるのかを可視化。
3.社内でナレッジをためることで、補助金提案を均質化し、効果的な支援
銀行本部としては支店やお客様向けに最適な情報発信や提案を行うことを可能になり、効果的なPDCAの運用が可能。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000028016.html
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