株式会社インゲージ、顧客対応クラウド「Re:lation」にて、ChatGPTとの連携機能第1弾をリリース
株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市 代表取締役CEO:和田 哲也)は3月17日、同社の顧客対応クラウド「Re:lation(リレーション)」と、OpenAI社が開発した人工知能チャットボット「ChatGPT(チャットジーピーティー)」の連携を行い、“要約機能”をリリースしたと発表した。
Re:lationとは、顧客対応クラウド
Re:lation(リレーション)とは、複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できる顧客対応クラウド。
Re:lationでは、メール・電話・チャット・LINEなど多様化するコミュニケーションサービスを1つの画面で扱えるため、顧客との接点が増え複雑になった問い合わせを簡単に一元管理できる。
Re:lationが、要約機能をリリース
要約機能とは、Re:lation(リレーション)上でChatGPTを利用し、チケット(メール・ツイート・応対メモなどのひとまとまりのこと)内のメッセージを要約できる機能。
1つひとつメールやメモの内容を読み込むことなく概要を把握できるため、忙しい時でも時間をかけずに内容を確認できる。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000029485.html
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