UPDATA、新商品「Synca WorkFlow」提供開始。初期費用無料キャンペーン実施中！

株式会社UPDATA （本社：東京都港区　代表取締役：岡村雅信　以下：UPDATA)は12月14日、不動産業務をシンプルに一元管理できる「Synca WorkFlow：シンカワークフロー」の提供を開始した。

リリースを記念し、初期費用無料キャンペーンを実施中。（※適用条件あり）

「Synca WorkFlow」の特徴

「Synca WorkFlow」の特徴は以下３つとなる。

会社規模に合わせて選べる3プラン、導入サポート付きだから簡単に導入可能。
複雑で属人化しやすい不動産業務フローを定型化＆一元管理。
業務によるブラックボックス化を防ぎ、若手既存社員の即戦力化を図る

活用事例

業務時間を最低30％以上削減可能！煩雑な業務や複数部署・業者への業務フローを最適化
通常2営業日以上かかっていたExcelベースの管理業務が本サービスを導入したことで、リアルタイム更新・引き継ぎ・管理を実現。また、複数部署へ連携・複数業者への見積もり依頼等についてもサービス上でタスクリストをあらかじめ作成しているためスピード感を持った部署間連携が可能。

業務の抜け漏れが100％削減！更新業務を状況を適切に管理
更新意思確認や更新料入金督促等の抜け漏れが生じやすい更新業務にサービスを利用。各更新予定者の進捗状況を一覧確認できる。

反響営業から内見設定を弊社が連携しているBPO先に委託し、反響顧客の対応漏れを削減
UPDATAが連携しているBPO先に反響営業から内見設定を委託。それにより、反響顧客の対応漏を削減できる。

〈記事リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000057412.html