2020.12.08
事例
フロンティアハウス、デジタル広告と不動産収益の新たなモデルの運用をスタート
株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦、以下当社)と株式会社春光社(本社:中央区京橋 代表取締役社長:望月敏弘、以下同社)は、JR横浜線の菊名駅ホーム真正面に立地する同社開発物件に設置した、デジタル看板の広告出稿主の募集を開始した。
同社開発の収益アパートの壁面を、家賃収入とは別の収入源として運用することで、不動産に新たな価値を追加する。
オンラインでコンテンツの変更が可能なデジタル看板を採用することで、時間的コストと人的コストの削減をするとともに、情報のスピード感が求められる現代の広告運用に対応した。
今後は近隣の商店や教育機関と連携を図り、キャンペーン情報放映・デジタル看板を利用したイベント開催など、広告媒体だけの価値にとらわれない利用を目指していくという。
〈リンク〉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000068760.html
投稿者プロフィール
最新の投稿
おすすめ記事Recommended Articles
-
年末年始にWeb広告を配信するメリットとは?おすすめ業界もご紹介
2023.11.02 WEBマーケティング -
インフルエンサーマーケティングとは?メリット・デメリットや注意点
2023.04.20 WEBマーケティング -
Google検索結果から削除したい!サーチコンソールで素早くページを削除する方法
2021.11.12 WEBマーケティング -
リスティング広告のターゲット選定方法を解説!
2021.04.03 WEBマーケティング -
リスティング広告の予算はどう決めればいいの?
2021.04.02 WEBマーケティング -
消費税総額表示義務、ネット広告・アフィリエイト広告のチェックポイント
2021.03.07 WEBマーケティング
DXニュースについてABOUT DX NEWS
デジタルトランスフォーメーションを推進するにあたって参考となる国内外の事例、
デジタルマーケティングを自社内で行うインハウス化に関するお役立ち情報を提供しています。