株式会社サイトビジット、「freeeサイン for kintone」にkintone上での文書の一括作成/一括送信、三者間契約が可能になる新機能を追加
株式会社サイトビジット(本社:東京都千代田区 代表取締役:鬼頭 政人)は3月16日、当社が提供する電子契約サービス「freeeサイン」とサイボウズ株式会社のクラウドサービス「kintone」を連携した「freeeサイン for kintone」に3つの機能を追加した。
freeeサイン for kintoneとは?
kintone上の顧客情報を用いてシームレスに文書送付・契約締結。
取引相手が文書の受領・署名を行うと、締結された文書はkintone上に自動保管される。
営業部門での申込書、人事部門での一連の雇用契約書やNDAなど、自社で定番の帳票・契約書締結の業務効率化を促進する。
freeeサイン for kintoneの新機能
1.kintone上での文書の一括作成/一括送信
ひとつひとつ手作業で大量の書類を作成・送信する必要なく、一括で作成・送信可能。同一の同意書を多くの取引先・従業員と交わしたい時や、雇用契約の一斉更新の際など活用シーンが広がる。※最大30通まで
2.三者間契約
テンプレート作成時や文書作成・送信時に相手方の人数を選択、通知書類や二者間契約に加え、三者間以上の契約でも利用可能。※最大5名(6社間契約)まで
3.freeeサイン上の文書テンプレートを利用しない文書送信
これまではfreeeサイン上のテンプレートを利用して文書作成する必要があたっが、作成済みPDFファイルを用いた文書の送信が可能になる。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000016118.html
投稿者プロフィール
おすすめ記事Recommended Articles
-
年末年始にWeb広告を配信するメリットとは?おすすめ業界もご紹介
2023.11.02 WEBマーケティング -
インフルエンサーマーケティングとは?メリット・デメリットや注意点
2023.04.20 WEBマーケティング -
Google検索結果から削除したい!サーチコンソールで素早くページを削除する方法
2021.11.12 WEBマーケティング -
リスティング広告のターゲット選定方法を解説!
2021.04.03 WEBマーケティング -
リスティング広告の予算はどう決めればいいの?
2021.04.02 WEBマーケティング -
消費税総額表示義務、ネット広告・アフィリエイト広告のチェックポイント
2021.03.07 WEBマーケティング
DXニュースについてABOUT DX NEWS
デジタルトランスフォーメーションを推進するにあたって参考となる国内外の事例、
デジタルマーケティングを自社内で行うインハウス化に関するお役立ち情報を提供しています。