株式会社ビズリーチ、無料のクラウド勤怠管理システム「HRMOS(ハーモス)勤怠」を提供開始
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:多田洋祐)は2月14日、無料のクラウド勤怠管理システム「HRMOS(ハーモス)勤怠」を、本日より提供開始した。
クラウド勤怠管理システム「HRMOS勤怠」とは
「HRMOS勤怠」は、打刻機能・勤怠管理レポートなどが無料で利用できるクラウド型の勤怠管理システム。企業は「HRMOS勤怠」を導入することで、勤怠管理業務の負荷を軽減するだけでなく、勤怠データを可視化し、組織や従業員の働く時間の把握や分析を行える。
無料版の「HRMOS勤怠」は、API利用や勤怠アラート機能などの一部制限があるが、打刻・勤怠管理レポートなどの基本機能が利用できる。一方で有料版の「HRMOS勤怠」は、1社あたり3,800円/月〜で提供され、すべての機能が利用できる。
「HRMOS勤怠」における勤怠レポート画面イメージは、下記になる。
「勤怠データ」×「パフォーマンス・サーベイ」の分析が可能に
「HRMOS」シリーズに「HRMOS勤怠」が加わることで、たとえば勤怠データと個々人のパフォーマンスを組み合わせた分析による「生産性」の把握や、勤怠データと従業員サーベイ結果の分析による「従業員の健康状態・離職要因」などの把握が可能になる。
「HRMOS」シリーズで可視化される人事データは、下記画像のようになる。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000321.000034075.html
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