2022.02.09 DXツール

株式会社Tobe-Ru、業界初の製造業の企業成長に直結させるアイディア・コミュニケーション・クラウド「Hirame-ku for Factory」をリリース！

株式会社Tobe-Ru（本社：福岡県福岡市、代表取締役：戸澤良親）は2月9日、製造業の企業成長に直結させるアイディア・コミュニケーション・クラウド「Hirame-ku for Factory」を、2022年2月14日（月）よりリリース開始を発表した。

「Hirame-ku for Factory」とは？

現場社員1人1人の知財を活用し、業績・成長に直結するためのアイディアコミュニケーションクラウド。

アイディア募集・投稿・閲覧・フィードバック機能がメイン機能として搭載されており、1人1人のアクションやアイディアの質をスコアリングでき社員育成の場としても最適。

評価機能やインセンティブ設計・集計機能も付いており、運用工数を大幅に削減。収益改善やコスト削減に繋げることが期待される。

58ヵ国翻訳機能も搭載していることから、外国人労働者の方にも言語の壁を越えてテキスト上でコミュニケーションを取ることができる。

募集テーマや日常業務での提案力など全てスコア化されるため、社員1人1人の発想力や原動力、共感力を可視化。アイディアの質を可視化できることで、提案内容をスムーズに採択でき実行段階に落とし込むが可能に。

アイディア募集・リアクションに対する締切が終了後、アイディア評価・採択結果・フィードバックを代表者1名が実施。
投稿カテゴリに合った評価軸と評価項目から定量的に評価するため、各アイディアの価値を的確に数値化できる。

役職/支店・店舗/部署/年次/個別の分類を集計期間ごとでアクティビティサマリ情報を集約できる。
Excel/CSVファイルでのダウンロードも可能なため、集計し、イベント表彰や評価に連動させて活用可能。

ランキング機能、サンキューレター機能、ポイント交換機能など、社員様の活発な行動に繋げるための設計に。ランキングは期間別、セクション別にも表示でき、どの立場の社員様でもランクインを目指せる仕組みである。

初期設定時の機能一覧から自社の運用ルールや創りたい企業文化に合わせて、カスタマイズできる。スコア設定に関しても自発性の高い文化/調和（共感）力の高い文化/アイディアレベルが高まる文化などによって係数を変更可能。

＜リンク＞