日本電気株式会社、AIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」を販売開始
日本電気株式会社(本社:東京都港区 執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之 以下 NEC)と株式会社オプティム(東京本社:東京都港区 代表取締役社長:菅谷 俊二 以下 オプティム)は1月25日、オプティムが提供するAIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」をNECより販売開始したと発表。
OPTiM Contractとは?
医療・建設など高いセキュリティレベルを求められる環境でのDXを実現してきた、AI・IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」を基盤とした、安心安全な契約書管理サービス。
登録された契約書をAIが解析し、タイトルや企業名、有効期間などを自動抽出。また、柔軟な検索機能が搭載されており、ユーザーが検索したい文言を入力するだけで、探している契約書をすぐに見つけられる。
さらに、自動抽出された有効期間を基に契約更新日をユーザーに通知することで、契約更新漏れによる経済的な損失を防ぐことができる。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000078149.html
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