株式会社アイネット、DX推進とコミュニケーション改革を後押しする名刺管理サービス「名刺バンク2」を新たに提供開始
株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市 代表取締役:坂井満 以下:アイネット)は1月18日、クラウド型名刺管理サービス「名刺バンク」に続き、新たに「名刺バンク2」を2022年1月より提供開始すると発表した。
名刺バンク2とは?
スマートフォン、タブレット、PC等の多様なデバイスに対応したセキュアで効率的な名刺管理を実現する法人向けクラウド型名刺管理アプリケーション。
- 企業にとって財産である大事な名刺データは安心安全なアイネットの自社データセンターで管理
- ユーザ数でなく従量課金制なので何人で使用しても同一価格
- 誰でも使いこなせるシンプルなインターフェイス
- 豊富な管理機能でお客様のご希望に合わせたセキュリティ運用が可能
- 修正サービスは、アイネットのデータセンター内に作業所を持つ株式会社アイネット・データサービスにおいて処理が行われ、データが外に出ることなく完結。データ流出リスクを大幅軽減できる
名刺バンク2での改善点
① OCR機能の精度向上
OCR機能の向上により、従来の名刺バンクで読み込みが難しかった名刺の読み込みができる。
② 「Sales Force Assistant」との連携
名刺バンク2にある名刺情報をNIコンサルティング社の提供する「Sales Force Assistant」にパーソン情報としてデータ連携が可能。
名刺バンク2の価格
初期費用:¥20,000
2,000枚コース:月額 ¥9,800
5,000枚コース :月額 ¥19,800
10,000枚コース :月額 ¥30,000
20,000枚コース :月額 ¥45,000
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000048004.html
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