株式会社ワンビシアーカイブズ、電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」の追加機能を発表
株式会社ワンビシアーカイブズ(代表取締役社長:佐久間文彦)は12月20日、書面契約と電子契約の一元管理が可能な電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」の機能を追加した発表した。
目次
電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」の追加機能
追加機能1:「ワークフロー承認待ち」メニュー
WAN-Signの画面上から直接承認画面にアクセスし、承認できるようになった。画面上で承認待ち文書が一目で分かるため、承認漏れや一通ずつメールを探す手間がなく業務の効率化を図れる。
追加機能2:承認者がプレビュー画面にて署名位置およびフリーテキスト入力、チェックボックス位置を確認できる機能
電子契約締結のワークフロー承認時、申請者が設定した署名位置・フリーテキストエリア・チェックボックスの位置を承認者が確認できるようになった。承認ページより、プレビュー画面を確認できる。
追加機能3:電子契約締結一括送信にて、完了通知のみ(署名依頼をしない)送信先を設定できる機能
署名依頼をせず完了通知のみを行う送信先(※1)の設定もできるようになった。
(※1)WAN-Signでは、署名依頼を行わない担当者へ署名完了通知を送付することが可能。完了通知のみの送信先には、締結完了後に締結済み文書が送付される。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000047901.html
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